カラダのプロと眠りのプロがつくった快眠枕
「医師がすすめる健康まくら」
ひとりでも多くの方に、快適な眠りを楽しんでほしい。肩凝りや首痛の相談を受け続けてきた整形外科医奥山先生は、後頭部・首・肩の三点でバランスよく頭部をささえることの大切さに着目。東京西川との共同研究で「肩1.2:首1:後頭部2.5」の圧力バランスが、もっとも寝心地がよいことを発見しました。そして、この「三点支持理論」から誕生したのが【医師がすすめる健康枕】シリーズ。この枕のシリーズは、多くの医師からも高い評価をいただいています。
三点支持理論 肩1.2:首1:後頭部2.5 理想の圧力バランスが、心地よい眠りをサポート。
4つの特徴
- 独自の凸凹構造
- 両サイド高めフォルム
- 高さを微調整可能
- 選べる構造や素材
横向き寝の多い方へ
横向き寝の姿勢や寝返りを細かく研究。
高めの両サイドと丸型独立キルトで横向き寝時の頭部が安定。
中央の凹型形状で、仰向け寝にもしっかり対応します。
A 表面にはやわらかくボリューム感のある ニット生地を使用
B 中央凹面形状で仰向け寝にもしっかり対応
C 詰めものには通気性の良いパイプを使用
D シートによる高さ調節(両サイド)
E 横向き寝を安定させる 丸型独立キルト
F 首・肩口にフィットするアーチ型形状
G 側生地 抗菌防臭加工付
詰めものは通気性・弾力性に優れた、ポリエチレンパイプを使用。
側/表地:綿90% ポリエステル10% 裏地:綿100%
詰めもの/ポリエチレンパイプ 高さ調整シート入り医師がすすめる健康枕監修 さつきが丘医院 初代院長 医学博士 奥山隆保 先生
【 医師がすすめる健康まくら 】シリーズは奥山医師が提唱し、
西川産業が共同研究した枕の理論「三点支持理論」に基づき作られています。