あなたには眠りやすい角度がある「入眠角度」という新提案
このベッドが毎日の眠りを一新します。
平らに眠るのではなく、角度をつけて眠る「入眠角度」。
たとえば寝つきにくい夜。 ベッドの背を少し上げると、呼吸が楽になって気持ちも楽になる。
他にもリラックスできたり、腰を楽にしたり、足のむくみを抑えたり…
その日の体調に合わせて眠りかたを変えられる。
Active Sleep BEDのよろこびを知ってしまったら、
平らに寝ていただけの日々には戻れなくなるかもしれません。
入眠をサポートする様々なポジション
①呼吸ポジション
②リラックスポジション
③腰楽ポジション
④足楽ポジション
⑤じぶんポジション
眠りの自動運転
①入眠時:背・足ともに30°以下で実行。1分かけて1°下がる超低速で眠りを妨げません。
②起床時:背を10°まで起こします。
自動運転は、アプリで簡単にスケジュール設定
自動運転のスケジュールは、専用アプリ「Active Sleep」を使って簡単に設定できます。
※注意事項
・自動運転の効果は、利用開始当初は出づらい可能性があります。
日々の眠りを分析する高性能センサー
自分の印象にはどんなに気を使う人も、自分の眠りだけは、自分ではなかなかわかりにくいもの。
Active Sleep ANALYZERは、眠っているあなたのわずかな体の動きから、あなたの睡眠状態やバイタルを推定。
専用アプリ「Active Sleep」を通して、そこから分析した睡眠スコアと睡眠改善アドバイスをお知らせします。
マットレスのかたさを調節できるという新しい概念を
硬めか、柔らかめか。
正解のないマットレス選びは、この一枚で終わります。
硬めも、柔らかめも、どちらも手に入れてしまえばいい。
その日の自分の体調にあわせた最適な寝心地を、スマートフォンアプリのリモコンで自由自在に変えられる
Active Sleep MATTRESSの「寝心地コントロール」。
やわらかな布に包まれた、最先端のテクノロジー
角度の動きを背中に伝えない、スイングストレッチ機能搭載
ベッドの角度が上がる動きで、マットレスの天面は縮小します。
このままだと寝ている人に不快なズレが伝わってしまいます。
Active Sleep BEDはそれを防ぐため、角度が上がるとともに背の長さも伸びるスイングストレッチ機能を搭載。
快適な動きを実現しています。
納品事例