寝すぎると疲れる理由とは?寝すぎて日中だるいと感じないための予防法

目次

1.寝すぎると疲れる!寝ても体がだるい理由とは?

   ①寝すぎるとだるい理由:血行が悪くなっている

   ②寝すぎるとだるい理由:血管が広がっている

   ②寝すぎるとだるい理由:時差ボケ状態になっている

2.寝すぎてだるいと感じないために!今すぐできる疲れ予防とは?

   ①平日から生活リズムを重視する

   ②寝溜めは2時間まで決める

   ③適度な運動と健康的な食事をとる

                             まとめ

 

 

体力を回復させるために必要な「睡眠」ですが、寝すぎるとかえってだるくなったり、疲れがとれてしまったと感じることがあります。

「しっかり寝たはずなのに疲れた…」

「寝溜めをしたら体がだるくて動きたくない」

「睡眠不足だからたくさん寝たのに疲れが取れない」

このような現象は誰にでも起こりうるもので、理由も存在します。

この記事では、寝すぎると疲れてしまう理由や、起きたときに体がだるいと感じないための対処法をご紹介します。

結論からお伝えすると、大切なのは日頃からの対策です。

生活習慣やルーティンを変えていくというのはとても難しいことかもしれませんが、今回ご紹介する内容を少しずつでも実践してみてくださいね。

寝すぎると疲れる!寝ても身体がだるい理由とは?

日頃の疲れをしっかり取りたくてたっぷり寝ているつもりが、起きてもだるさがあり、昼過ぎまでごろごろしてしまう…となると、罪悪感もありますよね。

寝すぎると疲れてしまう理由は主に、下記が考えられます。

①血行が悪くなっている

②血管が広がっている

③時差ボケ状態になっている

それぞれ解説していきますね。

 

寝すぎるとだるい理由①:血行が悪くなっている

寝ている状態だとどうしても、長時間ずっと同じ姿勢になっていることがあります。

長時間動かない状態が続き血行が悪くなってしまっていると、起きている状態でも疲れを感じるはずです。

同じ体勢で寝ることにより、背中や肩の筋肉がこってしまい、身体のだるさへと繋がってしまいます。

 

寝すぎるとだるい理由②:血管が広がっている

寝すぎると頭がガンガンとして痛みを感じたり、頭が重くて動きたくないと感じることがあるはず。

頭に違和感を感じる理由は、睡眠中に脳の血管がリラックスした状態になりゆるむため、血管が広がっていることがあげられます。

血管が広がった状態だと、周りの神経を刺激してしまうことが、頭痛の原因です。

 

寝すぎるとだるい理由③:時差ボケ状態になっている

人が1日に必要な睡眠時間は、6〜8時間ほどと言われています。

しかし、多くの人が日々の多忙な生活習慣により、睡眠時間が足りていない状態です。

日々の生活がいそがしい人ほど、日頃の疲れをいやすため、休日に長時間の寝溜めをすることも多いはず。

しかし、寝るタイミングや長さによっては睡眠のリズムが崩れてしまい、時差ボケのような状態になってしまいます。

時差ボケになると、日中にぼ〜っとしてしまったり、身体の倦怠感が抜けなくなります。

「華金だったから機能は遅くまで飲んで、今日は昼過ぎまでゆっくり寝たら疲れた」なんてときには、身体が時差ボケのような状態になっていると言えるでしょう。

 

寝すぎてだるいと感じないために!いますぐできる疲れ予防とは?

せっかくの休日をダラダラと寝て過ごすのも良いですが、やっぱり身体が疲れていたりだるさを感じているのは、ちょっとつらいですね。

寝すぎてだるいと感じないためには、日頃から意識して生活をしておくことが大切です。

 

①平日から生活リズムを重視する

②寝溜めは2時間までと決める

③適度な運動と健康的な食事をとる

 

上記のようなポイントをおさえて生活すれば、自然と寝すぎずにスッキリ起きられるようになるはず。

では、それぞれのポイントについて詳しくみていきます。

寝すぎてだるい日の予防策①:平日から生活リズムを重視する

休日だけでなく、平日から生活リズムを整えていきましょう。

同じ時間に起きてご飯を食べ、朝日を浴びて目を覚ますことで、身体が睡眠モードから覚醒モードになります。

さらに、眠気をうながす「メラトニン」は、朝日を浴びることで分泌が抑制され、約14時間後にまた分泌されるようになっているため、夜には自然と眠くなるものです。

同じ時間に眠り、じゅうぶんな睡眠をとってから目を覚ますことで、朝に寝すぎてだるくなりにくい体になっていきます。

寝すぎてだるい日の予防策②:寝だめは2時間までと決める

どうしても平日にじゅうぶんな睡眠が取れない場合にも、寝溜めは2時間までと決めておきましょう。

できるだけ平日と同じ時間に寝て、起きるのは2時間後までと決めておけば、体内時計のリズムが大きく崩れることがありません。

身体のリズムが崩れると、平日に起きるのがさらにつらくなってしまいます。

なるべく2時間以上の寝溜めは避け、日頃から1〜2時間ほど睡眠時間を増やすのがおすすめです。

寝すぎてだるい日の予防策②:適度な運動と健康的な食事をとる

日頃から散歩や筋トレをするなど、適度に運動をして身体をスッキリさせることで寝つきが良くなります。

深い眠りにつけるため睡眠の質も良くなり、起きたときに疲れがしっかり解消されていくはずです。

また、栄養不足で疲労が回復していない可能性もあるため、日頃からバランスの取れた食事を心がけてみてください。

【まとめ】寝すぎて疲れるのはつらい!日頃から意識するのが◎

たっぷり寝て体力を回復したいのに、寝すぎて身体がだるくなってしまっては逆につらいもの。

寝すぎることで疲れないためには、日頃から意識して身体の生活リズムを整えておくのがベストです。

せっかくのお休みの日は、スッキリと気持ちの良い日をむかえられたら、充実感が変わるはず。

簡単ではないかもしれませんが、ぜひ少しずつ調整して、身体を整えてあげてくださいね。

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